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第4回ではウォークインホームで使用するための写真素材の準備までを紹介しましたが、今回は、写真画像をウォークインホームに取り込んでパースに貼り付けてみましょう。
まず下準備として、写真素材をウォークインホームで読み取るために、第4回で準備したjpeg画像を C:\DTS-CAD\MASTER\texture(コンピュータのCドライブ→DTS-CADフォルダ→MASTERフォルダ→textureフォルダ) の中へ移動します。(図1)
それでは実際にウォークインホームに取り込んで行きます。ウォークインホームを起動して素材パレットを表示し、「追加」ボタンを押し、以下の項目を入力します。 (図2)
「1.グループ」で指定した素材タブの一番下に素材が追加されました。(図3)
素材をパースに貼り付けます。(図4)
※CGモードに切り替わっていない場合は白で表示されます。ツールバーの「設定」→「システム情報」→「レンダリング」を「レイトレーシング OpenGLベース」に切り替えてください。
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以上でウォークインホームの写真素材の取り込みは完了です。
今回はCG素材の設定のみを行いました。ウォークインホームには「クラシック・線画モード」で表示するための設定項目もあります。こちらはウォークインホームのCD-ROMの中に収録している「機能概要書」に掲載されていますので参考にされてください。
更新日:08/4/22
※今回の作業にはウォークインホームの他に市販の画像加工ソフトが必要となります。また、ある程度のPCスキルが必要となります。
ウォークインホームでは、デジカメで取った写真をはじめ、各外壁メーカーやインテリアメーカーがホームページ上で提供している写真素材を取り込むことができます。
今回は前編・後編に分けてウォークインホームでの素材の追加、登録の方法をご紹介します。
前編ではホームページ上から写真素材をダウンロードしてウォークインホームに取り込む準備までをご紹介します。
まず、メーカーのホームページから画像をダウンロードします。最近ではシームレス(並べて配置してもつなぎ目のない)処理されたCG用画像を提供しているサイト増えてきています。もしCG用画像があればそちらをダウンロードします。(図1)
※ 提供されている画像については各サイトの利用規約に従ってください。
シームレス処理されていない画像の場合は、画像加工ソフト(フォトショップなど)でシームレスになるように修正します。
(図2)
※画像加工ソフトの操作方法はそれぞれのソフトのヘルプや参考書籍などをご覧ください。
さらにレタッチソフトで画像の大きさを調整します。画像サイズが大いとデータが重くなりますので、縦横の高さを256px X 256px程度に調整します。(図3)
最後に、画像を保存します。ウォークインホームの素材にはjpegとtiff形式を取り込めます。今回はデータの軽いjpegで保存します。(図4)
※画像にアルファチャンネルを持たせる場合はtiffで保存します。
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今回はウォークインホームに取り込むための画像を準備するところまで説明しました。次回は実際にウォークインホームに取り込んで、素材の登録まで行います。
更新日:08/4/18
素材・部材の追加を続けていくと、「基本辞書」と「素材」のタブの切り替えが極端に遅くなってしまう場合があります。これは、タブを切り替えるたびに登録されているマスター(※)の部材・素材を全て更新(読み込みなおし)しているためです。
こんなときには、マスターリストを更新しないように設定することで、切り替えのスピードを上げることができます。
※ マスター=ウォークインホームのプログラムに使用する部材、素材、テンプレート、各種設定リストのこと。詳しくは今後解説していきます。
まず、ツールバーの「設定」から「システム情報」を選択します。(図1)
「システム情報」ウィンドウから「その他」をクリックします。「常にマスターリストを更新する」のチェックボックスをはずします。「OK」を押して完了です。 (図2)
素材や部材の追加・変更を行った場合は、自動的にマスターは更新されませんので、「編集・要素選択」左側の▼ボタンを押し、「最新のマスターリストに更新」をクリックします。(図3)
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更新日:08/4/16
素材・部材の追加を行ってタブが増えるとタブの表示列が増え、アイコンの名称が切れてしまったり、入力スペースを狭くしなければならなくなります。(図1)
そこで、普段使用しないタブは非表示にしてスッキリ整理をしましょう。
まず、「基本辞書」または「素材」ボタン横の「階層」をクリックします。階層表示に切り替わります。(図2)
不要な項目を右クリックして「お気に入り」のチェックをはずします。不要な項目はこの要領ですべてチェックをはずしてください。(図3)
最後に「階層」ボタンを押して完了です。(図4)
次回は、「基本辞書」と「素材」の切り替えが遅くて作業効率が悪いという方へ、「マスターリストの更新」について解説します。
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| (図1) | (図2) | (図3) | (図4) |
更新日:08/3/10
例えば、建具の寸法などを変更する際、知っていれば便利な機能が今回ご紹介する『リスト項目の設定』です。
この機能を使えば、入力や編集時によく使用する数値や部屋名称などをプルダウンメニューの中に登録することで入力の効率化を図ることができます。
今回は、建具を例に登録方法を説明していきます。
右図で600と750の間に数値を挿入する場合は600の最後にカーソルを置きEnterキーを押すと、空白行が追加されますので数値を入力してください。 削除の場合は、削除行をDeleteキーで削除します。
更新日:08/2/29